コレクション: EDOKKO

日本の古典を感じさせるEDOKKOは、伝統的な工芸品や色使いとアートで日本の美をネイルアートに施しました。
季節にあわせた日本の四季もお楽しみください。
江戸切子(えどきりこ)とは、江戸時代後期に始まった日本の伝統的なガラス工芸です。透明または色付きのガラスに繊細なカット模様を施すことで、美しい光の反射と陰影を生み出します。その涼やかな輝きは、夏にぴったりの日本の美を象徴しています。
江戸切子の繊細なカット模様と、涼やかな色彩をイメージしたネイルチップです。伝統工芸の美を指先に宿し、夏にぴったりの上品で涼しげな印象を演出します。お祭りや浴衣との相性も抜群。職人技を感じさせるネイルアートで京の『涼』をお楽しみください。