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【修学旅行生向け】伝統工芸×再生技術〜京都の思い出体験〜

【修学旅行生向け】伝統工芸×再生技術〜京都の思い出体験〜

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京都で学ぶ、これからのものづくり

 

東山の町屋から考える SDGs・伝統文化

京都・東山区清水五条の「わネイル」では、修学旅行生の皆さまに向けて、ネイルチップと清水焼陶器を入口にしながら、環境、伝統文化、ものづくり、再生について考える学習プログラムをご用意しています。

体験するのは、18金の金箔を使った「金継ぎ風アート」です。

ですが、ただDIY体験を楽しむだけの体験ではありません。


なぜ日本では、壊れたものを直して使ってきたのか。

使われなくなったものに、新しい価値を与えるとはどういうことか。

古い建物を壊さず、これからの地域に必要な場所として残すことはできるのか。

実際に見て、触れて、つくりながら、京都の伝統文化と現代の「再生」について考えます。


修学旅行当日の体験だけで終わらず、

事前学習 → 京都での体験学習 → 事後学習

へとつなげることで、探究学習の題材としても活用していただけます。




学び①

日本の「ものを大切にする文化」を学ぶ

金継ぎ ・ 金箔 × 京焼・清水焼

日本には、壊れたり古くなったものをすぐに捨てるのではなく、手を加えながら大切に使い続けてきた文化があります。

その代表的なものの一つが金継ぎです。

金継ぎは、割れたり欠けたりした器を修復し、その跡を完全に隠すのではなく、金などで装飾することで、その器に新しい美しさを与える日本の伝統的な修復文化です。

わネイルの体験では、日本の伝統工芸である18金の金箔を使用し、金継ぎの美しさや考え方を取り入れた「金継ぎ風アート」を行います。


ネイルチップまたは清水焼に、自分で金継ぎ風の装飾を施します。

体験を通して、

  • 日本の伝統文化「金継ぎ」
  • 金箔と日本の工芸文化
  • 京焼・清水焼
  • ものを修復して長く使うという考え方
  • 古いものに新しい価値を加える発想

について学びます。


 

学び②

「捨てない」から「新しい価値をつくる」へ

ネイルチップと清水焼から考える、ものの再生

わネイルの体験では、何度でもつけ外しして使えるネイルチップと、長い間、蔵に眠っていた清水焼のどちらかを選んで作品をつくります。

一見するとまったく違うものですが、どちらにも共通しているのは、
「今あるものを、できるだけ長く大切に使う」という考え方です。

 

ネイルチップは、一度使って終わりではなく、取り外して何度も繰り返し使うことができます。さらに、自分の爪の形に合わせて調整できるため、自分に合ったものを長く使うことができます。

一方、清水焼には、長い間使われず蔵に眠っていたものもあります。まだ使うことができても、使われる機会がなければ、そのまま眠り続けたり、やがて処分されたりすることがあります。

 

そこで、わネイルでは、そのネイルチップと陶器に金継ぎ風のアートを加え、何度も手に取りたくなる作品へと仕上げていきます。

ここで考えるのは、

「一度使ったものを、どうすれば長く使い続けられるだろう?」
「使われなくなったものを、どうすればもう一度活かせるだろう?」

ということです。

ネイルチップでは、繰り返し使うこと
清水焼では、新しい価値を加えて再び使うこと

方法は違っても、どちらも
「すぐに捨てるのではなく、今あるものを活かす」
という考え方につながっています。

 

この体験を通して、

  • ものを長く大切に使うこと
  • 繰り返し使うための工夫
  • 古いものに新しい価値を加えること
  • 使われなくなったものを再び活かすこと
  • 再生やアップサイクルという考え方
  • これからの持続可能なものづくり

について考えます。

 

「古いから価値がない」
「一度使ったから終わり」

ではなく、工夫や発想を加えることで、ものの価値は続いていく。

ネイルチップと清水焼という二つの身近な素材から、これからのものづくりについて学びます。


 

学び③

実際に「再生された場所」でSDGsを学ぶ

昭和小路ココナガヤと持続可能なまちづくり

今回体験を行う場所、京都の町長屋「昭和小路ココナガヤ」そのものが、今回の学習教材の一つです。

 

昭和小路ココナガヤは、空き町屋となっていた陶器工房をリノベーションし、新しいコミュニティ拠点として再生された複合施設です。

現在は主に若い世代が活動する場所として利用されるとともに、地域の防災ひろばとしての機能も持っています。

新しい建物を建てるのではなく、

昔からある町家を残しながら、新しい役割を加えて使い続ける。

 

実際にその場所を訪れることで、

  • 京都の町家
  • 空き家・空き町家の活用
  • 建物を壊さず再利用すること
  • 地域コミュニティ
  • 防災と地域のつながり
  • SDGs「住み続けられるまちづくりを」
  • どんな方法でリノベーションを行ったのか

に見て、触れて、考えます。

 

SDGsを言葉だけで学ぶのではなく、実際に再生された建物の中で、その考え方を体感できることが、このプログラムの特徴です。


 

「ものの再生」と「まちの再生」を一緒に考える

今回の体験には、二つの「再生」があります。

一つは、ものの再生

何度でもつけ外し可能な形状記憶ネイルチップフレキシー®︎と蔵に眠っていた清水焼、オリジナルの金箔アートを加え、大切にしたくなる作品へ仕上げます。

もう一つは、まちの再生

使われなくなった町家を壊すのではなく、新しい人が集まる場所、地域を支える場所として再び活用します。

 

大きさも役割も違いますが、どちらにも共通しているのは、

「今あるものを大切にし、新しい価値を加えながら次へつなぐ」

という考え方です。

京都の伝統文化と、現代の持続可能なものづくり・まちづくりを、一つの体験の中で考えます。


 

事前学習 → 体験学習 → 事後学習

 

事前学習

京都へ行く前に調べてみよう

事前学習では、次のようなテーマについて調べます。

  • 金継ぎとはどのような日本文化だろう?
  • 金箔はどのようにつくられ、何に使われているのだろう?
  • なぜジェル施術ではなく、ネイルチップを選ぶのだろうか?
  • 京焼・清水焼にはどのような歴史があるだろう?
  • 京都の町家とはどのような建物だろう?
  • なぜ空き家や空き町家が増えているのだろう?
  • SDGs「住み続けられるまちづくりを」とは何だろう?
  • 古いものを捨てずに活用するには、どんな方法があるだろう?

事前に調べてから訪れることで、当日の体験をより深い学びにつなげます。

 

 

体験学習

見る・聞く・触れる・つくる

1.わネイルでは、最初に金継ぎ、ネイルチップ、清水焼、金箔、昭和小路ココナガヤについて学ぶ時間を設けます。

その後、

2.ネイルチップまたは清水焼を選び、18金の金箔を使った金継ぎ風アートを制作します。

ただ説明を聞くだけではなく、自分の手を動かして作品をつくることで、

「なぜ昔のものを残すのか」

「どうすれば新しい価値を加えられるのか」

「伝統をそのまま守るだけでなく、現代につなげるにはどうすればいいのか」

について考えます。

 

作品は当日持ち帰ることができるため、京都で学んだことを形として残すこともできます。


 

事後学習

自分たちの町にも「再生できるもの」はないだろうか?

学校へ戻った後は、京都で学んだことを、自分たちの身近な地域に置き換えて考えます。

テーマは、

「自分たちの身の回りに、まだ使えるのに使われていないものはないだろうか?」

例えば、

使われなくなった建物。

古い商店。

地域に残る伝統。

捨てられてしまうもの。

あまり知られていない地域資源。

そうしたものを一つ探し、

「どうすれば、新しい価値を加えて次の世代につなげられるだろう?」

と考えます。

 

グループごとに再生のアイデアを考え、発表することで、修学旅行での体験を探究学習へとつなげることができます。


 

 

京都で「昔」を見るだけではなく、「これから」を考える。

京都には、長い年月をかけて受け継がれてきた文化があります。

しかし、大切なのは、それをただ昔のものとして見ることだけではありません。

どうすれば、今の時代に合わせながら次の世代へ残していけるのか。

 

そこに新しいアイデアや役割を加えることで、伝統はこれからも続いていきます。

ものを再生する。
建物を再生する。
そして、地域の未来につなげる。

京都で実際に見て、触れて、つくりながら、

「持続可能なものづくり・まちづくりとは何か」

をわネイルで一緒に学んでみませんか?



 

申し込み方:メール、お電話、インスタのDMにてお気軽にお問い合わせください。

メール:info@wanail.com

電話:075-585-5427

住所;〒605-0846 京都市東山区五条橋東4-432ココナガヤA号

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